病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】大阪府済生会吹田病院さま(大阪府)
大阪府済生会吹田病院
岡上病院長
病院の特色を伝えて地域の皆さんに選ばれる病院に
院内放映は大きな力になります

大阪府済生会吹田病院
病院長 岡上 武さま
事務長 佐伯康行さま

Q:岡上院長先生は肝臓の診療、研究では大変有名な方ですが、今後の病院のあるべき姿を展望した時、患者さんや地域の皆さんに対する情報開示、広報の重要性についてどのように考えておられますか?
 昨年京都府立医科大学教授を退任し、4月に当院の院長に就任したわけですが、大阪北摂地域の中核的な総合病院として、いわば医療の激戦区で生き残り役割を担っていくためには大胆な改革が必要だと考えました。なによりもそれぞれの病院が特色を持ち、その特色でもって地域の皆さんに選ばれる病院にならなくてはなりません。そして、その特色が何なのか、どんな医療機能、サービスが提供できるのか、患者の皆さんにとどまらず地域の登録医の方々にまで広く知ってもらうことが大切です。その意味で今後どの病院にあってもきちんとした情報提供は不可欠で、広報は非常に大事だと思っています。


Q:そこで昨年、貴院では院内広報の重要なツールとしてメディネットシステムを導入いただき、10月から放映が始まったわけですが、反響や使い勝手はどうでしょうか?
佐伯事務長 院内に2台のPDPを設置していますが、椅子に座って、あるいは立ち止まって見ている患者さまも増えています。放映番組でも病院の入口に掲示してあるプレートでも医師の顔写真付きで専門分野や主な資格を紹介していますが、患者さんは「自分のかかった先生はこんな資格をもっておられるんだ」と親近感が深まり、質の高い医療を支える優秀な医師に信頼と安心感を持つようになっているようです。メディネットのシステムは、簡単なパーツを渡すとすぐコンテンツを制作、スピーディーに対応してもらい、人手がかからず助かっています。病院からのお知らせ以外のコンテンツも豊富です。欲を言えば当院で細かいところがすぐ直せる融通性があればと思いますが、総合的にみて満足しています。
コンテンツ例コンテンツ例




Q:今後どのような視点で、どんなコンテンツづくりに力を注がれますか。貴院は理念として「やすらぎの医療」を目指しておられますがー?
 私たちは「やすらぎの医療」を通じて、地域の開業医や患者さんから選ばれる病院を目指しています。そのためにはきちんとした設備環境を有し、先進的な医療を施せる技術、看護師、パラメディカルが揃っていることが必要で、その実現に努力しています。総合病院と言っても得意な分野をより強化することが大切で、今年は診療体制を抜本的に見直ししていきます。例えば、外来の再編に伴い肝胆膵専門の外科医を増員し消化器病センター、呼吸器病センター、外来化学療法センター、消化器内視鏡センターを設置し、高度な先進医療を機能的に提供する病院に生まれ変わろうとしています。そうした姿を分かり易く、トータルに知っていただきたいと思っています。
 また患者さんには「この病院に来てよかった」と思い、ホッとして帰っていただくことが大切で、病院からのお知らせのほか癒し映像やコンサート、健康教室など心の通う催しも取り入れ、番組を充実したいと考えます。そしてできれば健診センターなどへもPDPを設置していきたいと思っています。
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明るい総合待合室 
大阪府済生会吹田病院
大阪府吹田市川園町1番2号
http://www.suita.saiseikai.or.jp/

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