病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】名古屋逓信病院さま(愛知県)
名古屋逓信病院

安心と信頼づくりに必要な情報ツール
病診連携強め、かかりつけ医の紹介も

名古屋逓信病院(愛知県)
院長 新實紀二さま

Q:逓信病院としては全国ではじめてメディネットシステムを導入いただきましたが、患者様や来院者からどのように評価されていますか?待合室のメディネットシステム
 導入後1か月程度しか経っていませんから、まだお客様の声をお聞きし集約するには至っていませんが、時機をみてアンケート調査したいと思っています。ただ、1階の総合受付と2階の待合室に設置したPDPは大型画面で、画像も鮮明ですから、皆さんジーと良く見ていただいています。TV感覚でお年寄りまで見ていただけるツールだと思いますね。


Q:導入のきっかけ、目的は何だったのでしょうか。院長は病院としての広報、情報提供の大切さを日頃強調されておられるとお聞きしていますが?
 私が前任の安城更生病院副院長の折、このシステムを導入し、患者様に喜ばれ効果的な情報ツールだと感じていましたので、こちらでも是非導入したいと思ったわけです。本社の理解を得るために若干時間を要しましたが、情報発信をする上で今後ますます重要な情報ツールだと思いますね。
 導入の目的の一つは、待合対策です。時間短縮は患者様の強い要望で、私共も予約制やオーダリングシステムの導入などいろいろ短縮努力をしていますが、それも限界があります。そこで待ち時間を退屈せずくつろいでいただきながら、同時にビジュアルな画面は誰の目にも自然に入りますから、病院からのお知らせや医療機能などについてよりよく理解してもらえることです。
放映コンテンツ例 第二は、TVは単にくつろぐだけですが、このシステムは私達の意図を直接伝えることができ、患者様とのコミュニケーションが図れることです。例えば、どんな病気をどんな医師にどのように治療してもらえるか、医師の紹介や最近の治療法、医療機能評価認定病院としてのさまざまな改善努力などを分り易くお知らせすることによって、患者様に安心していただけます。患者様の知りたいことに的確にお答えすれば、地域の皆様との信頼感が一層深まるでしょう。多面的な効果が期待できます。

Q:安心と信頼づくりが期待できる情報ツールとのお話ですが、弊社にホームページの制作も受注いただいています。一体的な活用をお考えですか?リニューアルしたホームページ
 その通りです。HP、外来情報システム、広報誌と、それぞれメディアの特長がありますが、情報は有機的に、総合的に活用する必要があります。今回御社にHPのリニューアルをお願いしていますが、PDPで放映したものをHPにも掲載するなど一体的な活用を促進したいと思っています。幸い、今回のプランなら双方を見ながらコントロールしてもらえますし、私達の意向に沿ったコンテンツづくり、対応がスピーディーですから一括お願いしたわけです。


Q:今日「情報によって選ばれる病院」が強調されていますが、今後どのようなコンテンツをつくりたいとお考えですか?
  情報は新鮮で、患者様の知りたい、喜ばれる内容にする努力が大切で、広報委員会におざなりな内容にならないように、と言っています。活用すればするほどコストパフォーマンスは高まるのですから。今後のコンテンツですが、病診連携を一層強めるために当院に地域・隣接から紹介をいただいている登録医の紹介を是非したいと思います。かかりつけ医の略歴や診療科、特長などが知れると患者様にとっても、病院相互にとってもプラスでしょう。地域医師会と連携を深めながら、急性期・予防医療を中心にした当院の役割を果たしていく時代だと考えています。情報はその橋渡し役でもあるのです。

名古屋逓信病院外観
名古屋逓信病院
愛知県名古屋市東区泉二丁目2番5号
http://http://www.n-teisinhp.jp/


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