病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】明治橋病院さま(大阪府)

 待ち時間活用し相互信頼はかれます
 手ごろな価格、システムの充実に好感

 
 医療法人垣谷会 明治橋病院
 病院長 前川 基継さま
 事務長 北野 和男さま


Q:貴院は「温かみのある、信頼される医療」をモットーに、地域医療を展開しておられますが、厚生労働省が示している療養病床再編問題は各地に大きな波紋を投げかけています。どうとらえておられますか?
 当院についても、地域の皆さまにとっても極めて大きな問題です。当院は昭和55年開設以来増床、療養型病床への改床などにより、今日では396床、この内療養型病床が276床になります。これに健診事業、在宅介護支援センター、通所リハビリ、訪問介護ステーションなど有し、まさに急性期医療を柱に医療、保健、福祉三位一体の地域医療に努めてきました。しかし、政府が言うとおり療養型病床の大幅な削減となれば、家庭の引き取り手が無く、市内のリハビリ施設も少なく受け皿が極めて乏しい中では、多数の医療難民が生まれるのは必至です。新政権の動向を注視せざるを得ません。私共は今後、医療機関同士がドングリの背比べ的な競争をしていたのでは共倒れ。そうでなく、お互いが得意な分野に特化し、相互に連携しながらトータルとして地域完結型の医療を進めていくことが大事だと考えています。

Q:ところで、7月から総合受付や外来に4台のディスプレイや液晶TVを設置され、意欲的に活用されていますが、導入の狙いや患者さまの評価はどうでしょう?
 なにしろ放映開始間もないですから、患者さまのアンケートはとっていませんが、お年寄りの方までジーと身を乗り出し良く見ておられます。「病院が明るくなった」とか「こんな事までやっておられたのですか」といった声を聞きます。番組が一巡するには40分ばかりかかり、内容も多彩ですから、患者さまにとっては「退屈さが減り待ち時間が短く感じるようになりました」という評価があります。今のところコンテンツ制作も注文通りメディネット社の編集センターでスピーディーに対応していただき、何一つトラブルもありません。
 私共がメディネットシステムを導入した狙いは、待ち時間対策と病院広報の展開という2つです。どこでも待ち時間の短縮は難問ですが、メディネットシステムは高齢者の方までTVと同じ感覚で見ることができ、文字と動画、デザインも鮮明でわかり易い。これまで病院と言えば掲示板、印刷物が売り物だったが、ほとんど見る人はいなかったのです。それを改め、病院の姿勢、イメージを一新するには格好のツールだと考えたわけです。
 それに加えて、待ち時間を活用する形で、病院から積極的に知っていただきたい情報を流す、或は患者さまの知りたい情報にこたえることによって、病院と患者さま、地域の皆さんとの触れ合い、緊密さが増すことになる。それを重ねることによって相互理解、信頼が高まり、ひいては来院者増につながる、という期待もあるわけです。絵に描いたようにいきませんが、病院広報、情報公開は益々重要さを増し、時代のトレンドだと思います。
 従って、メディネットシステムについては5年ほど前から関心はありましたが、今年導入を決定した直接の動機は、価格も以前より安くなり、システムも非常に充実したと感じたことです。

Q:今後どのような活用を考えておられますか?
 広報委員会を中心に情報提供の大切さを共有し、各科からタイムリーな情報を上げる取り組みを強めたいと思います。企業の場合、顧客満足、広報展開は重要な経営戦略の一つですが、病院とて同じなのです。ですから将来的には専任の広報部署を設け、病院を知り、病院を身近なものにする広報に力を入れたいと思います。その意味でも今回のメディネットシステム導入は、新たな広報展開のスタートになるでしょう。

医療法人垣谷会 明治橋病院
大阪府松原市三宅西1丁目358番地の3
http://www.meijibashi.or.jp/

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ