病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】名古屋第一赤十字病院(愛知県)



待ち時間対策に有効、よく見られる媒体
患者さんのニーズに応え情報開示の時代

 
 院長 小林陽一郎さま


Q:診療報酬の改定、医療制度化改革など医療環境は激変していますが、どんな変化が予測されますか?
 4月からの医療報酬の3.16%のマイナス改定、今回の医療制度改革等によって、経営環境は一層厳しいものになっています。当院は日赤本社からの財政援助があるなどとよく誤解されていますが、経営的には独立採算制で援助は一切ありません。ですから名古屋市の北西部および県西部の中核的な病院としての役割を果たすには、21世紀にふさわしい質の高い先進的な高度医療を提供する努力を強める一方、職員総数も適正化し、スリム化、アウトソーシングするなど一層の効率化に努めているところです。病院の全面改修工事も進めており、2008年秋には完成する予定です。

Q:新しい挑戦の意気込みを感じますが、その中で患者サービス、特に情報提供に対してはどうお考えでしょう。厚労省は国民・患者の選択を支援するため情報提供の推進を強調していますが。
 これからは患者さんや地域の皆さんに積極的に広報、情報開示していくことが重要です。今後は手術件数や生存率など各種臨床指数を情報開示する時代を迎えます。そのことを患者さんが求めているわけで、知りたい情報を伝え、病院の得意技というか、特徴をもっともっとPRすべきでしょう。私共のホームページも最近大幅にリニューアルしましたが、患者さんのニーズにいかに的確に応える情報提供を行うかは大きな課題です。

Q:外向けの情報提供とあわせ来院者に対するサービスも大切ですね。貴院では早くからメディネットシステムを導入、待合室に2台プラズマディスプレイを設置されています。患者さんの評価はいかがですか?
 テレビと同じ映像での情報提供ですから良く見られています。大勢の人が集まる場所に設置し、病院の理念や基本方針、病院からの各種のお知らせやニュース、それに気持ちが和らぐ癒しの映像など提供し好評のようです。率直に言って今も昔も患者さんからの待合時間に対する不満は大きなものがあります。新病院が完成すれば電子カルテシステムを導入する予定で、自分の順番まで後いくらかが分かるよう改めますが、時間そのものの短縮は大変難しく、いかに待ち時間の退屈さ、イライラを緩和するか努力しなければなりません。言葉の上ではいかに「患者さま」と言って丁寧言葉を使っても、助けを求めている患者さんに対し、当院が理念に掲げているように、本当に「痛みを分かちあい、苦しみを共にする」姿勢に徹し、医療・サービスを提供しているのか、満足度の向上に努めているのか、具体的な内容が問われているのです。ですから私は“呼びかける言葉は「患者さま」でなく「患者さん」でよい、大切なのは内容だ”と言っています。そうした中でメディネットシステムは、患者さんに喜ばれ便利で見やすい看板と思っています。

Q:2008年に全面改築が完成すると、さらにPDPを増設されますか。大病院とあって提供すべき情報は沢山あるようですね。
 新病院では1〜3階が外来で、現在一日当たり外来患者数は1,500〜1,600人ですがそれを上回ることもあるでしょう。外来のスペースも広がりますから完成のあかつきには増設をと思っています。各科ごとにプラズマを設置できるかどうかは予算上の検討が必要ですが、提供したい情報にはこと欠きません。外来業務課を窓口にコンテンツの充実など一層活用に努めたいと思っています。

名古屋第一赤十字病院
愛知県名古屋市中村区道下町3−35 
http://www.nagoya-1st.jrc.or.jp/
【インタビュー】新天本病院様(東京都)
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有効活用にアイデアコンテストも試み
高齢者専門病院の特長生かした映像に


 院長 関野宏明さま  
 事務長・副院長 高橋栄さま


Q:移転新築を機会に、待合室に50インチのプラズマディスプレイを2台設置し、放映を開始されたわけですが、導入を決断された大きな狙いと動機は何でしょう?
 最大の狙いは、病院間の競争が激化する中で、患者さまに情報を積極的に提供し、市街地での高齢者専門病院である私共の病院の特長やグループ全体の医療機能についてもっとよく知っていただきたい。そのためにはテレビ同様の画像でよく見てもらえる媒体なら効果が大きいのではないかと判断したからです。これまで看板を出しても、目にしてもらえるのは病院名と診療科目程度でした。それに、的確な情報を伝えないと、ドクターの印象や看護師の対応がどうだといったことが口コミで流れ、肝心なことが伝わらないのです。

Q:今日、マスメディアで病院評価や医療についてさまざまな誤った情報も流れています。一方、患者からもっと病院を選択するにふさわしい情報を得たいという要望もあります。病院が独自に正確な情報を提供する時代ですね。
 いろんな広報媒体がありますが、メディネットシステムは有効な効果的媒体と考え、選択しました。私達は地域の方に医療・介護・福祉のサービスを24時間365日実施し、安全・安心した生活を送っていただくため、当院の他クリニックや介護老人保健施設など7つの関連施設を有し「あいセーフティネット」を構築しています。放映内容を段階的に充実し、高齢時代に対応した各施設のいろいろなサービス内容を知っていただきたい。そのためにまず当院からスタートし、患者さまに喜んでいただくようさまざまな可能性を追求したい。ゆくゆくはグループ全体の広報へと広がればと思っています。



Q:そのためには病院独自のコンテンツをつくり、出来る限り刷新していくことが肝心ですが、今後どんな考えをもっておられますか?
 どのメディアにも特長や限界があり、万能ではありません。メディネットシステムは来院者に限られ、在宅の方には見てもらえません。ホームページは広い範囲の人が在宅で見ることは出来ても高齢者のアクセスは限られる。従って特長を見極めた活用が必要でしょう。メディネットの場合、院内での放映に限られるため、厚生省の法的規制にかかわり無くさまざまな分野の情報を自由にPRすることができるという魅力があります。しかも一定の放映料金内でコンテンツの刷新は自由だし、こちらから提供すれば動画にも十分対応してもらえる。編集センターの応対も迅速。従って、現在はまだ基本的なコンテンツにとどまっていますが、ドクター紹介から手始めに刷新し、投資効果を上げるべく前向きに対応したい。

Q:広報部署が必ずしも専任でなくとも対応できる工夫が必要ですね。
 その通りです。広報担当者だけでは限界がありますから、院内から支援、協力者を募りたい。どんな有効な使い方があるか、アイデアコンテストも考えたい。ビデオ撮影など優れた技術を有する人もあり、もっと現場の姿が見えるコンテンツを増やしたい。検査はこんな手順で、このようにとか。また、2か月に一回のコンサートや地域の方を招いての講習会など心の通う地域、患者さまとの各種催しも数多くあり、是非お伝えしたい。活用次第で投資効果は上がります。

医療法人財団天翁会 新天本病院
東京都多摩市中沢2−5−1
http://sun.ten-ou-kai.or.jp/
【開局】イムス記念病院さま(東京都板橋区)


「病院の広報と考えた時、駅構内の看板や、道看板の存在意義は、ある程度役目を終えた。病院を構え、もう何年にもなり、地域住民の皆様は、病院がどこにあるのかは知っている。今後は、その病院で何が行われているのか、特徴は何か、ということを患者様、地域住民へしっかり伝えていく事が重要」と語る院長先生。
メディネットシステムは、病院のオリジナルコンテンツで病院を紹介出来、なおかつ、患者サービスにも繋がるシステム。コンテンツのクオリティーや、病院スタッフの手を煩わせない点を高く評価いただいています。

医療法人 社団明芳会 イムス記念病院
東京都板橋区常盤台4-25-5
http://c11mt9ce.securesites.net/ims-kinen/
【開局】つくば双愛病院さま(茨城県つくば市)


7月1日から、病床数の変更、新規外来開設など病院自体が変化する大事な時期でした。院長先生自らが、変わりゆく病院を具体的に患者様へ伝えていきたいという意向があり、導入いただきました。
また、待ち時間の間に、美しい画像で情報提供が可能なメディネットシステムを活用し、病院の様々なサービスを知ってもらい、利用してもらいたいという狙いもあるそうです。

医療法人社団双愛会 つくば双愛病院
茨城県つくば市高崎1008
http://www.tsukuba-soai.com/
【開局】京都大橋総合病院さま(京都府京都市)


睡眠時無呼吸症候群の診療を始められた京都大橋総合病院様では、メディネットシステムで検査の内容について放映しています。PRと同時に患者様が「心の準備」をし、リラックスして診療・検査を受けられるようにという配慮からです。また、病院オリジナル情報と一般情報(弊社提供)との間には必ず病院名と理念の入った動画を挿入することで画面にメリハリをつけ、見ている方を飽きさせない工夫もしておられます。

財団法人真和会 京都大橋総合病院
京都市伏見区下油掛町895
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/sinwakai/
【開局】古川民主病院さま(宮城県大崎市)


同じ系列病院である泉病院様(仙台市)でも導入いただいており、「広報委員会で出た様々なアイディアを、メディネットが具体化し表現してくれる」と、使い勝手の良さについての評価を聞いておられたことと、昨年初めに広報委員会を立ち上げ、病院の広報活動としては、ホームページはもちろん、「外来患者様への情報発信も同等の重要性を持つ」というお考えから、メディネットシステムをお選びいただきました。

財団法人宮城厚生協会 古川民主病院
宮城県大崎市古川駅東二丁目11番14号
http://www.ic-net.or.jp/home/furumin1/

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