

院長 大賀興一さま
(特別医療法人岡本病院副理事長)
事務局長 水落美知明さま
(法人本部理事)
Q:今までの病院のイメージを一新するような明るくきれいで、ゆったりし間取りですね。第二岡本総合病院の外来診療部分をこちらに移し、今年4月から開院されたわけですが、大きな狙いは何だったのでしょうか?
地域の中核的な急性期病院として機能を拡充するには、従来の所ではスペースが無く限界でした。そこで近くに用地を求め外来診療だけを提供する施設として新たに開院したわけです。これにより快適な診療環境を提供でき、相談機能も充実できます。一方、MRIなど高度な検査や治療は従来通り総合病院で行うという再編が可能となりました。
Q:この開院と合わせ、弊社のメディネットPDPシステムを導入、4月から放映を開始されたわけですが、患者様さまへのサービス、医療機能の強化に積極的に取り組んでこられていますね。
まだまだ十分ではありませんが、開院をきっかけに電子カルテの導入に踏み切りました。総合病院との間やクリニック内の情報伝達はもちろん、将来は地域の医師会との連携もスムーズになると思っています。それに、待ち時間対策の一環として予約診療の導入や、病院からのお知らせや医療情報をテレビ感覚で映像によってお伝えしようと、メディネットシステムによる放映をはじめたわけです。操作はまだ未熟で十分な効果をあげるに至っていませんが、これらの取り組みは世の中の趨勢です。少しでも患者さまに喜んでいただけるならと思っています。


Q:メディネットPDPシステムは、どんな考えで導入を決断されましたか?
反応はどうでしょう?

患者さまの感想はもう少し時間を置いて聞きたいと思っています。私共が今回メディネットシステムを選択した理由は、導入しても手間がかかるのではないかという従来の心配がなくなったことです。数年前見たときに比べ、各種機能、コンテンツ、サービスも相当進歩しています。わずかな人手で対応できる魅力は大きい。新築後地元や医療関係者ら多数の方に施設見学会を開きましたが、掲示板に代わる鮮明な画像や多様な情報に関心をもたれた方が多かったようです。
Q:活用の仕方によって大きな効果をもたらしますが、今後どのような活用を考えておられますか。
いろいろ考えてはいますが、まず何よりも患者さまから不満の強い待ち時間の退屈さを緩和できればと思います。待っていただく間、患者さんに是非知ってもらいたいお知らせや、逆に知りたい健康情報を提供。中には医師の趣味や四季の変化なども見てもらえば、待ち時間のイライラが和らぎ親近感も深まるでしょう。幸いわが病院では3つの患者会があって親睦、勉強会やレクリエーションなど活発で多彩な活動を展開しています。またロビーコンサートも1988年から開いており、170回を数えます。それらももう少しゆとりが生まれたら順次放映したいと思っています。そして、評判がよければ今後診療科ごとにディスプレイを設置し、より密接な患者さまとの相互信頼関係を築きたいと思っています。地域と共に発展していく上で広報活動は極めて重要です。
特別医療法人 岡本病院(財団) おかもと総合クリニック
京都府宇治市神明石塚54−18
http://www.okamoto-hp.or.jp

あたたかく「顔の見える病院」めざし
知りたい親近感生まれる情報提供に活用
医療法人財団新和会 八千代病院(愛知県)
理事長・院長 松本隆利さま(愛知県病院協会会長)
Q:院長先生は「患者さんに顔の見える病院でありたい」といっておられますが、ぬくもりを感じる良い言葉ですね。その思いはどんな病院を目指そうということでしょうか?
端的に言いますと、人と人とのおつき合いを大切にしていきたい、ということです。どんな高度な医療機器を揃え、いかに高度な診療体制で臨んでも患者さんとの信頼関係が第一で、コミュニケーションが何よりも大切ということです。もちろん、どんな先進的な治療ができるかということは大事ですが、絶えず患者さんの立場に立って要望や疑問にきちんと答える。そして患者さんからもあの先生の趣味や経歴はこう、ということまで知ってもらい、あたたかい相互信頼と人間尊重の医療を目指しています。
Q:今年5月から弊社のPDPメディネットシステムによる放映が始まりましたが、50インチの大型プラズディスプレイですから見やすく迫力がありますね。導入の最大の目的は何でしょうか?
私共が理想としている病院は、患者さんが「かかりたい病院、かかって本当に良かったと思える病院、またかかりたいと思う病院」です。そのためにはコミュニケーションが大事で、患者さんの立場に立ってメディネットシステムを大いに活用したいと思います。今日はさまざまな動きや情報を映像で見る時代です。病院の理念や目標、行動指針など物事を正確にきっちり伝えるには言葉が大事ですが、限界があります。もっと気持ちを大切にして、見る人に分かり易く表現する。例えば、医師の趣味が園芸というなら野菜などを作っているその姿を動画で見ていただくなどすれば親近感がより増すでしょう。Q:病院から是非知ってもらい情報や先進的な医療環境整備の取り組みなどをいかに分かり易く伝えるか。そのためには病院から新鮮な情報の提供や基本的なコンテンツづくりが大切ですね。
その通りで、どんなことをお伝えするか、どうしたら見ていただけるか、いかに表現していくかが問われます。放映内容は患者さんへの約束であり、職員も守らなければなりませんから。当院では超音波診断装置やMRIの画像情報のデジタルオンライン化、血管造影装置の画像情報の取り組みなどハード、ソフト両面で努力しています。療養型の治療を受けた方の在宅への帰宅率も47%にのぼり、あきらめず絶対良くなるから、と家庭に早く帰れるよう最良の医療努力をしています。お伝えしたいことは多々ありますし、患者さんがもっと知りたいこともあるでしょう。その橋渡しができればと思っています。
Q:患者さんの親睦の催しや地域連携の活動なども放映されたらどうでしょう。ビデオに撮っていただければ編集し簡単に流せますから。弊社と今後もタイアップして喜んでいただける内容にしたいですね。
情報企画室を中心に頑張ってくれています。患者さんと家族のお花見会や新年会などもビデオも活用して放映する一方、メディネットで準備している禁煙など健康増進情報などもうまく活用したいと思っています。私どもの取り組みに関心のある病院関係者の視察はもちろん歓迎します。2006年5月談
受付待合フロアにて外来PDPシステムをご利用いただいております
医療法人 財団新和会 八千代病院
愛知県安城市住吉町2-2-7
http://www.yachiyo-hosp.or.jp/


待ち時間を有効に活用し、病院内での取組みをより良く患者さんに知ってもららいたいとの思いからメディネットシステムを導入いただきました。
社会保険中京病院、四日市社会保険病院など多くの社会保険病院でご利用いただいている実績も高く評価していただきました。
岐阜社会保険病院
岐阜県可児市土田1221-5
http://homepage3.nifty.com/gsih/


張り紙だけに頼るのではなく、いかにわかりやすく思いを患者様に伝えるか…、あさもとクリニックさまの悩みを解決したのは、メディネットシステムでした。
クリニックのイメージに合わせて、コンテンツもブルーを基調にしたシックなデザインで統一。見た目も機能も大変好評です。
あさもとクリニック
愛知県名古屋市昭和区菊園町4-30-1
http://www.asamotoclinic.com/


新天本病院さまでは移転新築し新病院がオープン。もっと多くの方に新しい機能やより充実したサービスを知ってもらおうと、メディネットシステムでの放映をはじめられました。
医療法人財団天翁会 新天本病院
東京都多摩市中沢2-5-1
http://sun.ten-ou-kai.or.jp/


オープンして2年目を迎えた城南病院附属クリニックさま。「診療所としての機能をもっと広報したい」という思いと、患者さんからも寄せられる「待ち合い環境の充実」という2つのテーマを満たすサービスとしてメディネットシステムを導入されました。
茨城保健生活協同組合 城南病院附属クリニック
茨城県水戸市城南3-15-8
http://www.ihs.beesite.net/

診察状況表示システムを新設されるなどアメニティの向上に力を入れている水戸済生会総合病院さまでは、利用者への情報発信についても早くから文字タイプの表示機を活用して取り組んでこられました。
このたび「より積極的な広報媒体として活用したい」との狙いから、プラズマディスプレイを採用した最新のメディネットシステムに一新。今までの表示機と比べて表現力豊かな美しい画像・映像表示が可能となったシステムにご満足いただいています。
社会福祉法人恩賜財団済生会 水戸済生会総合病院
茨城県水戸市双葉台3-3-10
http://www.mito-saisei.jp/
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