病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】 医療法人 錦秀会さま (大阪市)

 情報提供はトップの価値観が問われる問題
 今後は相談事業と結合しより積極的に

 医療法人錦秀会(阪和住吉総合病院ほか)(大阪市)
 理事長 籔本雅巳さま


Q:これまでグループ内に4台、今年4月に開設される阪和インテリジェント医療センターにもメディネットPDPシステムの設置を計画していただいておりますが、最大の狙いは何でしょう?
 私はよく話すのです。「情報を見ずして買い物に行く人がいますか。例えばマクドナルドでフランス料理を頼む人がいますか」と。情報提供はお客様である患者さまに対する極めて重要なサービスだと思っています。錦秀会は医療、老人・介護、福祉をトータルに提供する医療法人ですが、どんな理念で、どんな医療機能を有し、どんな治療、サービスが可能なのか、わかりやすくお知らせするのは責務だと考えています。

Q:厚生労働省は患者・国民の選択を支援する観点から多様な形で情報提供の推進や相談機能の体制整備を促しています。しかし経営上の厳しさなのかなかなか進まないのが実態ですが?
 確かに情報提供に努めたからといって点数にカウントされるわけではなく、サービスが即収入アップになるわけではありません。病院経営も医療制度改革、診療報酬の引き下げ等から相当厳しくなっていくのは確かです。しかし患者さまのニーズにいかに応えていくか、それはトップの価値観が問われる問題で、メディネットシステムは多くの患者様に応えていく必要最小限の情報提供システムだと思います。2、3年もすればまだ導入していないの、ということになるでしょう。



Q:患者様からの声、放映内容についてはどうでしょうか?
 病院が提供している情報と患者様が求めるものが合致しているかどうか、詳しく調査していませんが、テレビと同じ動く映像、画面も50インチの大きさですからよく見られていると聞いています。これまでパンフを置いてみましたが見る人はごく少数でした。本来1,000人には1,000通りの要望があるわけで全ての人に満足は難しい。ツールは与えたのだから知恵を出し活用せよ、と職員に言っています。

Q:昨年はコールセンターを開設、今年はPET検査を中心とした医療センターを開設されるなど非常に積極的な事業展開ですね。今後の挑戦は?
 病院経営は一般的に言えば斜陽産業で、診療報酬改定に伴いコンピューターを変えるだけでも大変な金がかかる。PETにしてもそうです。しかし高齢化社会を先取りし、今後の目標を明確にしてお題目でなく目標に向かって皆で挑戦していくことがなければ大きな役割は果たしていけない。5億円かけたコールセンターは医療、介護に関する問い合わせにケースワーカー、相談員、ケアマネージャー等8人で対応しており、1日300件の問い合わせがあります。新たなサービスですが、これをデータベースにし関心事をメディネットシステムで放映したいと考えています。



2006年3月
阪和住吉総合病院、阪和記念病院、阪和第二泉北病院にて外来PDPシステムをご利用いただいております

医療法人錦秀会
大阪府大阪市住吉区南住吉3-3-7(錦秀会グループ本部)
http://www.kinshukai.or.jp/kinshukai/index.html
【インタビュー】 土肥病院さま (三原市)

 活用次第でコスト上回る大きな成果
 新鮮な情報提供へ広報体制さらに強化


 医療法人清幸会 土肥病院(三原市)
 理事長・院長 土肥俊一郎さま


Q:貴院に最初メディネットPDPシステムを導入いただいたのは2005年5月でしたが、その後増設をされました。何かお客さまからの反響があったのでしょうか?
 私は東京の大学病院に勤め3年前にこちらに帰ってきましたが、これから重要なのは患者様と治療を提供する私共とのより強い心の通う信頼関係の構築、そのためにまず情報提供のあり方から見直そうと思ったわけです。丁度院内のリニューアルを進めていた時で、もう掲示板にいろいろものを張るのは古い、鮮明な映像によるメディネットシステムなら大型のプラズマディスプレイを通してお客様に喜んで見ていただけるし、待ち時間をリラックスして過ごしてもらえることができるーそう思ったわけです。

Q:お客様からの反響も良かったわけですね。今後の病院経営にとって情報提供は不可欠との思いを益々強めておられますか?
 その通りで「テレビよりきれいでよくわかる」とか「病院でいろんなことを知り得をしました」など興味ある情報への反応は高い。ですからもっともっと病院自らの情報発信力を高め、患者様が知りたい情報、是非私達から知ってほしい情報を提供したい。そのためにはさらに投資をしても良いと思っています。投資効果、つまりコストが回収できるかどうか心配する人が当然いるでしょうが、それは活用いかんです。わかりやすく言えばメディネットが困るほど情報を日々刷新し、病院の各種の取り組みや当院が最も得意とする心臓血管手術など医療機能や実績をよく知っていただくことです。上手に活用すればコスト以上の成果が期待できます。できることは無限大にあると思いますね。




Q:無限大に活用方法はあると力強い言葉をいただきましたが、活用を高めるために何が求められますか。
 病院にはお知らせしたい情報は沢山ありますし、患者様も医療機関を選択する意識が高まっています。しかしこれまで国の規制もありましたが、病院には会社のように広報を重要なものとして位置づけず、顧客満足度をいかに高めるかといった視点も弱かったのです。余分な仕事という考えで。しかしこれからは違います。私共も当面は地域連携室と関連させ広報活動を一層充実したいと思っていますが、将来は一般企業にいた人を招いてしっかりした広報室を設けたいと思っています。

Q:病院の特徴をもっと知ってもらい、心の通うPRを強めたいわけですね?
 当院は明治44年にスタートして100年を数えようとしています。今日まで救急、外科、特に循環器疾患の先端医療に力を注いできましたが、初心に帰り、今後も心臓血管治療では土肥病院と言われるよう特長を伸ばし地域に貢献したい。情報を発信していく病院は必ず発展します。病気のメカニズムや治療の手順などを事前に見ていただき治療に臨むなど活用範囲は広いわけですから、メディネットの皆さんの支援もいただきながら、大いに活用したいと思っています。


2006年3月談
受付待合フロアにて外来PDPシステムを2台ご利用いただいております

医療法人清幸会 土肥病院
広島県三原市城町一丁目14番14号
http://www.dohi-hp.com/
【開局】 さいきじんクリニック.さま(広島県福山市)


増改築にあわせ院内のイメージアップのひとつとして、また必ず患者さまの役に立つ設備だとのご判断から導入いただきました。
病院から患者さまへの情報伝達はもとより、病院・職員・患者さまの間での情報共有をすることにより、職員教育にも役立たせたいとのことです。

福徳永会 さいきじんクリニック.
広島県福山市瀬戸町山北450-1
http://www.saiki-cl.com
【開局】 徳島赤十字病院さま(徳島県小松島市)


本年5月オープン予定の新築移転にあわせて導入いただきました。
赤十字病院での導入実績が多いこと、デザインも放映もメディネットお任せで運用がしやすいこと、病院からの情報以外にもニュースなど様々な情報が提供できることなどを高く評価していただきました。

徳島赤十字病院
徳島県小松島市 平成18年5月新築移転オープン
http://www.tokushima-med.jrc.or.jp
【開局】 四日市社会保険病院さま(三重県四日市市)


新しく始めるPET検査と、病院が最も力を入れている分野の一つである糖尿病外来診療について、ひとりでも多くの患者さまに伝えていきたい…との狙いで外来PDPシステムを導入になられました。

四日市社会保険病院
三重県四日市市羽津山町10-8
http://www.zensharen.or.jp/ykib/public_html/home.htm
【開局】 竹内病院さま(愛知県豊田市)


患者さまに積極的な情報提供をしていきたいが、院内環境整備のため紙類での掲示を一切しない方針…相反するご要望を、さまざまな情報を集約して表現できる外来PDPシステムがスマートに解決しました。統一性のあるコンテンツのデザインが、産婦人科病院の落ち着いた待合室を彩っています。

医療法人豊成会 竹内病院
愛知県豊田市小坂町1丁目2(毘森公園内)
http://www.takeuchi.or.jp
【開局】 倉敷平成病院さま(倉敷市)


力を入れて取り組んでいる「トータルケアネットワーク」を地域に浸透させたいとの狙いがある中、改装にあわせて掲示物を大幅削減した院内での広報ツールの目玉として外来PDPシステムを導入いただきました。
他業者とのコストパフォーマンス比較やアフターフォローの安心感などの点で
メディネットをお選びくださいました。

医療法人全仁会 倉敷平成病院
岡山県倉敷市老松町4丁目3−38
http://www.heisei.or.jp/
【開局】 千葉徳洲会病院さま(船橋市)


毎月10回以上行っている地域住民向けの医療講演会などの取組みや、リウマチ外来、特殊外来などの医療サービスを広く告知し、参加者・利用者増を図りたいとの目的から導入いただきました。
画像や動画の表現力や放映対応の早さにも評価をいただいています。

医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院
千葉県船橋市習志野台1-27-1
http://www.chibatoku.or.jp/

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