病院広報・情報公開の強力なサポートツール「メディネットシステム」のご利用事例
【インタビュー】 可世木病院さま (名古屋市)

鮮明・迫力ある画像で情報がわかりやすい
患者さまアンケートでも高い反響


 可世木病院(名古屋市)
 院長 可世木成明さま


Q:最近患者さんからアンケートをとられたようですね。どんな反響がありましたか?
 昨年12月から待合室にメディネットPDPシステムを設置しましたが、患者さまのアンケートの結果、とてもよく見ておられることがわかりました。「不妊症の治療やいろんな病気の解説が非常に分かり易い」「画像はカラフルでうつくしい。資料をもらってもなかなか読めないが、映像だとよく理解できます」とか「先生やスタッフの顔とモットー、趣味などの紹介まであって病院への親しみがもてます」と非常に高い反応がありました。もっとも中には「運勢番組は無くても」といった声もありましたが多数の患者さまに喜ばれ何よりです。

Q:どんな動機でメディネットシステムを選択されましたか?
 実は10数年も前のことですが、パソコンに熱中したころ自分でソフトを組んでメッセージを流しました。今のように写真を取り組むことはできず、データ入力は大変でした。結局情報の更新が難しく半年で止めましたが、情報提供は患者様への大切なサービスという思いは早くから持っていました。そんな中で昨年、私自身の治療で名古屋第一赤十字病院に行った際、メディネットシステムを目にし「画像は鮮明、迫力もあり、これは使える」と思ったわけです。そこでプロの力を活用しわが病院にふさわしいコンテンツづくりを進めよう、手ごろの値段なら実績のあるメディネットシステムがよいと決断したわけです。



Q:貴院は全国でもいち早く不妊症治療に取り組み、人工授精や腹腔鏡検査、体外受精などに成功し非常に有名です。放映内容についてどんな工夫をされていますか?
 私共の病院は産科、婦人科を中心にした病院で、不妊症治療に力を注いできました。その結果、例えば顕微授精も含めて胚移植当り30〜40%という高い妊娠率を示し喜ばれています。最近は2世代続けて不妊の人が多い時代ですから。そこで産科、婦人科に来ていただく患者様の立場になって治療の話や体外受精の手術等の費用、特定不妊治療の助成金のこと、さらにマタニティビクス、産後のアフタービクスの案内など放映しています。もちろんニュースや一息できる映像便りなどもあります。しかし一人一人関心は違いますから何が求められているか、事務長はアンケートをとったりしながらいろいろ苦労しているようです。

Q:産婦人科は医師不足など厳しい状況にあるようですが、これからどう活用されますか?
 都市でも地方でも産婦人科医師不足が続き、お産する病院が無くなりつつあるなど構造的な問題に直面しています。経営的にも厳しいものがありますが、私共は患者様の期待に応え常に前進する医療を目指したいと思っています。そのためには患者様の知りたい情報を分かり易く提供し絶えず信頼感を醸成する努力が大事です。インフォームドコンセントの補助と言うかメディアの特長を活かしてフルに活用したい。そして今後コスト面でも助かるので、できれば観光スポットや近隣のおいしい料理店めぐり等のCM放送もしたいと思っています。


2006年2月談
受付待合フロアにて外来PDPシステムをご利用いただいております

医療法人格医会 可世木病院
名古屋市中区栄4丁目16-16
http://www.kaseki-hp.com/
【インタビュー】 東野クリニックさま (兵庫県宝塚市)

患者様に喜ばれ手ごたえあります
クリニックにふさわしい番組


東野クリニック(宝塚市)
院長 東野 誠さま


Q:泌尿器科のクリニックで導入され1年半が経ちますが、患者さんの反応はどうですか?
 診察中だけ放映しており、私にはリアルタイムで今何が流れているか分かりませんが、患者さまからはいろんな反響がありますよ。「映像で見たのですが泌尿器の検査や手術はあのようにするのですか」とか、「水中散歩などの動画を見て気持ちがすっきりしました」など。それを話題に前立腺の検査手順や泌尿器にとどまらず各種の相談にのっていますが、総論から言えば効果は十分です。

Q:所期の目的は達成できたと言うことですか?
 そう言えますね。15分から20分サイクルで放映する番組は良く見られます。実はもともとの導入動機は、待合室をいかにきれいに飾り付けするか、そして総合病院に比べ待ち時間は短いのですがいかに気持ち良く過していただくかということがスタートでした。CDとかFMで音楽を流すか、ビデオがよいかと考えていた時、営業の人から「是非検討ください。希望のコンテンツをつくりますから」と言われましてね。待合室ですからあまりヘビーな内容はそぐわない。クリニックとして伝えるべき内容はしっかり伝え、気分を紛らわす放映が可能と言うことで設置したわけです。患者さんに喜ばれ手ごたえを感じます。

Q:コンテンツづくりにどんな工夫をしておられますか?
 まず患者さんにとって身近な医院を目指し、大病院と変わらぬ高度な医療に取り組んでいること、そして診療科の枠を超えてさまざまな相談にのっているというメッセージの他、メディネットで編集した厚生労働省の窓とか、健康・医療番組、癒しの動画などの番組から必要なものをピックアップ、泌尿器科にふさわしい内容を入れてもらっています。編集センターから「こんな内容はいかがですか」とよく連絡いただき、こちらからの注文への対応の早さに満足しています。

Q:放映管理料と効果、つまりコストパフォーマンスはどうでしょう?
 仲間にも紹介しており、総論はOKですが、今後に向けて幾つか注文もありますね。今後メディネットシステムは病院にとって不可欠な情報提供のメディアになるでしょう。そのためには、選択の時代にふさわしい価格体系にしてほしい。私は現在のソフト料金は比較的安いと感じています。ハード料金は極力抑え、今後より付加価値をつけた情報提供に努力し、放映するコンテンツと価格を自由に選択してもらえばよい。そして総合病院に対しよりコンパクトなクリニックスタイルの提案など多様な選択方式の展開をすれば普及に弾みがつくと思います。



2006年1月談
受付待合フロアにて外来PDPシステムをご利用いただいております

東野クリニック
兵庫県宝塚市山本東3-11-25
http://www.higashino-clinic.com/
【インタビュー】 馬場記念病院さま (大阪府堺市)

アピール力強く効果的な媒体
各科から広報委員会に情報集め発信


医療法人ペガサス 馬場記念病院
理事長 馬場武彦さま


Q:PDPシステム導入の最大の狙いは何ですか?
 これまで私共は情報誌やニュースの発行、ホームページなど広報活動を積極的にやってきましたが、もっと病院の姿勢や医療機能についてアピール力が強く、多くの患者様に見ていただける効果的な媒体はないかと検討し、メディネットシステムを導入しました。それに、この価格ならいけるという費用対効果上の判断もありました。患者さまや地域の皆さんに積極的に情報発信していく事は今後一層大事で、現状ではインターネットより視認効果が高く信頼されるメディアだと思います。十分反響もありますから。

Q:厚生労働省も患者・国民の選択を支援するため情報提供の促進を強調していますね。
 卒直に言って情報提供せずして患者さんは病院のことがよく分からない。どんな理念で医療が行われているか、医療機能や諸施設など中身について分からない。医療制度などについてもそうです。ですから医療機関を国民が選択する時代を迎え情報提供は極めて大事です。妙なうわさや風評に惑わされることなく、正確な情報を提供する。それは患者さんにとどまらず職員に対しても大切なことです。病院主催活動への参加や患者さまに向けた教室、検診PRなど情報は多様ですが、メディネットシステムを広報の主役に据え、目的に応じニュース、情報誌、ホームページの機能を活用しています。それぞれの特徴を活かして。

Q:患者さんが知りたい病院独自の情報提供にどんな工夫をしておられますか?
いかに継続し新鮮な情報を提供するかは非常に重要です。このため各部署の代表で広報委員会を構成し、広報委員会はニュース編集グループ、ホームページグループ、ご意見番担当など6つの分科会に分かれて活動しています。この仕組みは、各部署からさまざまな情報が、その内容と緊急を要するか、加工を希望するかなど一定の様式に基づいてあがってきます。広報委員会ではメディネットで放映するか、ホームページに載せるかなど振り分け作業を進めます。勿論理事長が判断することもあります。

Q:今後どんな活用をお考えですか?
地域での医療連携、病診連携が今後一層重要となりますが、情報面でコンテンツをリンクするなど病診連携ができれば喜ばれるだろうと思っています。院内においても分かり易くニーズに即した情報提供に一層努め、私共の姿勢をもっとアピールしたい。情報への投資価値は教育と同様長い目で見なければなりません。病院と患者、地域との信頼感をつくるなど、情報は貴重な財産になると確信しています。要はトップが価値観をどこに置くかでしょう。



2006年1月談
馬場記念病院、ペガサスクリニックにて計2台の外来PDPシステムをご利用いただいております

医療法人ペガサス 馬場記念病院
大阪府堺市浜寺船尾町東4-244
http://www.pegasus.or.jp/
【開局】 平鹿総合病院さま (秋田県横手市)



秋田県厚生農業協同組合連合会 平鹿総合病院
秋田県横手市駅前町1番30号
http://www.hiraka-hp.yokote.akita.jp/
【開局】 太秦病院さま (京都市)



医療法人和交会 太秦病院
京都市右京区太秦帷子ノ辻町30
http://www.hojikyo.or.jp/member/uzumasa/
【開局】 仙台徳洲会病院さま (仙台市)



医療法人徳洲会 仙台徳洲会病院
宮城県仙台市泉区七北田字駕籠沢15
http://www.tokushukai.or.jp/sendai/

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